Make your own free website on Tripod.com

電子辞書掲示板過去ログ
(2004年5月前半)

辞書関係コンテンツトップページに戻る

(ご注意)本掲示板の書き込み内容の著作権は,各書き込み者にあります。他掲示板や他メディアへの無断転載は著作権の侵害となりますので理由の如何を問わず固くお断りします。ご不明な点はhttp://sekky.tripod.com/bbsguideline.htmlにあるガイドラインをごらんいただくか,管理者への個人メールでおたずねください。


(無題) 投稿者:ご参考  投稿日: 5月15日(土)18時18分56秒

リーダーズと英英辞典を使いたくなったからです

(無題) 投稿者:竹馬  投稿日: 5月15日(土)17時44分28秒

差し支えなければ、なぜカシオからSIIに買い換えたのか教えていただけませんか?

(無題) 投稿者:ご参考  投稿日: 5月15日(土)15時17分45秒

私もIT関係のエンジニアをしております。
確かにSR−T7000以前の機種は、レスポンスの遅さは気になるとこでした。
SR−T6700に買替えをしてからは、なんとか許容範囲になった気がします。

以前、カシオ製の電子辞書を使っていた時期があるのですが、その時はレスポンスに不満を感じませんでした。
レスポンスを求めるのであれば、CASIO機に買替えるのも良いかも知れません。

キーとレスポンス 投稿者:竹馬  投稿日: 5月15日(土)10時06分6秒

初めまして。
私はIT関係のエンジニアをしてまして、職業柄専門書がすべて英語だったりするので大量の英文を読む必要があります。で、すばやく引ける辞書が欲しくて、少し前にこちらのサイトも参考にさせていただいてSR-T5000を購入したのですが、キーボードの使いにくさに閉口して今買い替えまたは買い足しを検討してます。
ともかくキーが高速に打ててレスポンスが早い機種が欲しいのですが、何かお勧めはないでしょうか。コンテンツ自体のこだわりは全然なく、こちらのサイトに来て、あーこういう世界があるのかと驚いたぐらいです。

↓お詫びと訂正 投稿者:水底のシリウス  投稿日: 5月12日(水)21時17分14秒

昨日の私の投稿の中の、qatationsはquotations、authersはauthorsのそれぞれ誤りでした。お詫びして訂正いたします。

>BUGさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月12日(水)18時36分33秒

>アマゾンU.S.で50ドル(定価70ドル)ででています。確か、米国内のみの使用制限が
>ついていたと思いますが。

アマゾンUSは,たしかソフトや電子機器の海外発送はしてくれないので,日本では入手しにくいですね。新宿新南口の紀伊国屋書店などにもしかしたらあるかもしれません。

>私は例によって、2年に一度コストコで購入し、更新しています。

日本にも幕張にコストコがあるので,ここで扱っていればいいのですが(^^;;

>同等の日本語版の値段をアマゾン日本で、チェックしたら1万4千円でした(定価のみ)。
>これには、驚きました。

CD-ROMのマルチメディア百科事典ソフトは,英語版は競争が激しい(ブリタニカに対抗しないといけない)ので割安になるのでしょうか。

分類語彙表 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月12日(水)18時25分25秒

↑下で紹介したサイトには特に書いていないようですが,EPWING化にあたってPerlがインストールされている必要があるようです。お持ちでない方はwww.perl.comでWin32用(ウィンドウズ環境の方)をダウンロード,インストールしてください。環境さえ整っていれば,EPWING化自体は10分もあれば終わります。PDAで分類語彙表のフルテキストが検索できるのは,原稿書きの機会が多い私には非常に便利で,手放せないです。表記形のインデックスをSqueezeでカットすれば,前方,後方一致両方のインデックスを入れても20MB弱(表記形付きだと30MB強)になります。表記形インデックスがあれば,漢字でキーワードを入れても検索できます。

分類語彙表のEPWING化 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月12日(水)13時35分2秒

2004/02/29 20:14:47で紹介した分類語彙表ですが,CD-ROMがEPWING化できるようになりました。もとのCD-ROMデータはPDF形式で,複写,印刷ができないため,このままでは辞書として使えないものでしたが,これにより,類語羅列型シソーラスでは現段階で最大語数のデータになります。茶筌という日本語処理ツールを別にインストールする必要があるなど,初めての人はけっこう面倒ですが,日本語系の研究者なら茶筌はすでに使っているでしょうから,楽にできると思います。ちょっと時間がないので私はまだまだ試していませんが…。

http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/


>Sekky先生 投稿者:水底のシリウス  投稿日: 5月12日(水)04時06分3秒

 PDAですか・・・・考えてなかったですね。ちょっと検討してみます。手始めにと思いOxford Dictionary of Qatations のコンサイス版(ペーパーバック)を買ってみました。いや、これはおもしろいですね。Over 9000 qatations from 2500 authers と小さい辞書ですが、文学作品だけでなくジョン・レノンの「涙の乗車券」の一節や昭和天皇の終戦宣言、ガリレオの有名な「それでも地球は回っている」などなど、古今東西のあらゆる名言、失言(?)を集めたものが引用句辞典なんですね。Indexを使って例えばloveを含む引用句だけを探すこともできます。巻末の方にはLast words なんてのもありました。
Sekky先生がおっしゃったようにこういう類の辞書は日本人に馴染みの少ないものだということが私も調べてみてわかりました。しかし、学校の英語の先生が、単語の変化形一つ教える時でも「persuade の名詞は、persuasionだが、The Friendly Persuasionという作品があったね」などとさりげなく脱線しながら引用句を添えられれば学ぶもののとっては最良のスパイスになるかもしれませんね。有名なスポーツ選手やロックスターの引用句だっていいわけです。
蛇足ながら、bartleby.com/quotations/ も最近利用してます。それにしても湿気でページがだめになるほどの気候なんて信じられません。ご自愛ください。

ありがとうございます 投稿者:tyama  投稿日: 5月11日(火)21時12分16秒


Sekky さん,秋さん,大変ためになるお返事と貴重な情報,ありがとうございました.

OCD は自分でも手にとって見てみましたが,ちょっと Amazon のレビューを参考にし過ぎたのかもしれません.ただ良い辞書には変わりないと思うので,欲しくなったら買うつもりです.PhD 課程で年数が長いので発信機会は多いと思いますから,Sekky さんから頂いたアドバイス通りとりあえず T6700 をメインにもう一度お店で触ってくるつもりです.

あと文法書ですが,確かに日本語にこだわる必要はないですよね.八重洲とか紀伊国屋に置いてあれば手に取りたいですが,買うとすれば現地に行ってからになると思いますので,よくよく見比べて検討してみます.ご紹介頂いた4冊ともかなり絶大な評価を受けているようですが私はまったく知らなかったので,本当に参考になりました.どうもありがとうございました.

エンカルタ 投稿者:BUG  投稿日: 5月11日(火)15時33分57秒

Sekkyさま、

以前、辞書ソフトで米国事情をコメントした者です。エンカルタレファレンスライブラリー 2004(DVD)がアマゾンU.S.で50ドル(定価70ドル)ででています。確か、米国内のみの使用制限がついていたと思いますが。

私は例によって、2年に一度コストコで購入し、更新しています。コストコは、エンカルタに毎年リベートがつき、今年は、エンカルタレファレンスライブラリー 2004(DVD)を会員価格39ドルで購入し、レベートが30ドル還付されたので実質9ドル(プラスタックス)でした。毎回、この値段でこれだけの情報が、と感激しております。

同等の日本語版の値段をアマゾン日本で、チェックしたら1万4千円でした(定価のみ)。これには、驚きました。

今年の英語版エンカルタの辞書には、類語辞典と仏、独、西、伊の翻訳辞典(英仏、仏英など)がついています。わたしは、前のワールドディクショナリーのほうが熟語や慣用句が見出し語に入っていて引きやすく、好きだったのですが。今年のは、普通の辞書のように、見出しが単語、連語のみになってしまいました。

ありがとうございました。 投稿者:みずすまし  投稿日: 5月11日(火)04時38分8秒

Sekkyさん、ありがとうございました。

そうですね。一緒に選ぶのがいいかもしれませんね。
あの後、価格比較サイトや量販店サイトを見て回って、SR-T5120がいいかなと思いました。
これなら比較的最近発売されたもので、店頭に現物もあると思うので、二人で選んでみたいと思います。

また、電子辞書とは関係なくなってしまいますが、プレステのソフトでも、1,500円くらいでTOEIC対策ソフトがあるようなので、こちらも見てみます。

多分、参考書を開くと寝てしまうので(私もそうです……)、目新しいものをということで、電子辞書がターゲットになったものと思います。
人からのプレゼントだと、案外使ったりする場合もありますよね。

本当に参考になりました。ありがとうございます。
じっくりと検討させていただきますね。

>Sekky >>…> PEU 投稿者:  投稿日: 5月11日(火)00時13分46秒

PDA 非関連なのに、お付き合いいただいて感謝致します。

Net での comunication では、その出典には、(必ず)リンクを付けるとの(暗黙・黄金)のルールをつい忘れていました。brogger にとっては必須なんですが。(Sekky 先生は此処では例外ですし、そんな事に全く煩わせる必要も有りませんが。)

blog
n : a shared on-line journal where people can post diary entries about their personal experiences and hobbies [syn: web log]
WordNet 2.0 -- http://www.cogsci.princeton.edu/cgi-bin/webwn


A Practical English Grammar (PEG)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0194313425/
U.S. 定価: $16.95  価格: ¥1,922 (税込)


こんなに短時間に、こんなに有益で内容の有るレスを受けたのは始めてです。
(読めば読むほど、含蓄が有りますね。)

相当昔の当時、相当に捜しまくって、PEG と PEU の両書(因みに、日本語版です)を見つけて買い
、「ロイヤル」や「解説」は、捨てたのでした(余りにも受験向きだったから)が、今では、無理し
ても4冊全部買えば良かったと後悔しています。


A Communicative Grammar of English (CGE)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/058208573X/
U.S. 定価: $34.05  価格: ¥3,912 (税込)

Longman Student Grammar of Spoken and Written English
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0582237262/
U.S. 定価: $27.00  価格: ¥2,638 (税込)

両方とも(Student と言えども)充分に検討の価値が有りそうなので、取り合えず立ち見して検討してみたいと思います。

(Amazon.co.jp をリンク先として選んだのは、.com が出来た当初からの馴染みなので...)

>水底のシリウスさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)21時33分53秒

>電子辞書にストラップをつけて首からぶらさげて、新緑に囲まれての読書というのも
>デジタル化時代の醍醐味といえるかもしれません。

北海道とは対照的に,湿気の多い沖縄でも電子辞書は大活躍で,紙辞書と違って湿気でページがだめにならないため,雨の日でも気楽に持ち歩けます(^^)

>引用句辞典は紙の辞書こそたくさんあるようですが、電子辞書やCD-ROMで引用句の多い
>ものとなると限られるようですし、ODEも引用句をどれくらい収録しているのか知りませ
>んが

ODEは完全に現代英語ベースの辞書なので,用例は多いですが作品からの引用例ではなく,コーパスによる生例文が主体です。

>機会がありましたら引用句を多く含むCD-ROMの紹介を是非ともお願いいたします。

日本では引用句辞典自体ほとんど知られていないので,日本で入手できるものはほとんどありませんが,CD-ROMならBookshelfの英語版にOQDなみのものが入っています。ただ,今はEncartaに吸収されたようで,Bookshelf自体は出ていないはずですから,これも入手困難かもしれません。昔は新宿南の紀伊国屋書店のメディアコーナーなどで普通に入手できましたが,数が出ているわけではないので中古市場でもまず無理でしょうね。

PDA向けなら,語数は少ないですがwww.mobipocket.comでOxfordのコンサイス版Quotation Dictionaryが購入できます。

>秋さん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)21時23分27秒

PEGは今手元にないので詳しいことは何とも言えませんが,海外のESL/EFL市場では長年のベストセラーになっていますね。文法教育を長年重視してきた日本でなぜこれがほとんど知られていないのかよく分かりませんが,文法=受験対策という位置づけの日本では,「(日本語で)英語を学ぶ」ということが優先されるので,「英語で英文法を学ぶ」という発想があまりなかったのかもしれません。

私たちは受験英語で一通り英語を学んでいるので,文法には自信のある人もけっこう多いと思います。そうなると,PEGよりもう1ランク上の文法書もおもしろいかもしれません。もっとも,この場合学習者用というよりも,ネイティブの上級学習者と教員を対象にしたものになってしまいます。私が気に入っているのは次のようなものです。

・Leech & Svartvik (2002) A Communicative Grammar of English (CGE: Longman)→品詞や文型ではなく,機能面からの切り口で配列したユニークな文法書。従来の受験文法書だと,たとえば現在時制と時を表す前置詞は全く別の場所に出ていましたが,この本だと両方とも同じtimeという項目に出ています。Timeに隣接してFrequencyという項目があり,頻度を表す表現が出ています。ほかにも,間投詞と修辞疑問文,強調構文などがすべてEmotionの項にまとめて出ていたりします(ロイヤル英文法はじめ,日本で出ている英文典に慣れている人は,目次を見ただけで腰を抜かしかねない配列だと思います)。同じ文法でも盛りつけ方の違いだけでこれほど味が違うのかということを実感できるのではないでしょうか。「文法をいくら勉強しても会話の役に立たない」という偏見が多いようですが,この本は役に立たないどころか,コミュニケーションの視点なしではこの本の配列自体が存在しないのですから,英文法はもうお腹いっぱいという人にこそおいしく食べられるのではないでしょうか(イントネーションやあいづちに関する記述のある文法書は,日本ではあまりないと思います)。

・Biber et. al.(2002) Longman Student Grammar of Spoken and Written English

こちらは,配列は品詞中心ですが,タイトルからも分かるように,話し言葉も積極的に取りあげています。用例はすべて話し言葉を含んだコーパスを用いた生例文で,全体で500ページ弱なのに3000近い用例が含まれています。とくにThe Grammar of Conversationという章は目新しく,会話分析の最新の知見が反映されています。話し言葉は書き言葉と違い,無秩序で不規則なものという認識は昔の話です。受験文法書では,書き言葉のごく特殊な(非常にフォーマルな)例として,最後のほうに申し訳程度に出てくる倒置や強調,省略,挿入といったところは,話し言葉では中心的な現象ですから,この本では話し言葉の特徴として非常に詳しく書かれています。

CGEはちょっと癖がありますが,Student Grammarのほうは万人向けなので,電子辞書のコンテンツとしても入ればいいのに,と思います。考えてみれば,何十種類と出ている電子辞書の中で,文法書を搭載した機種は未だに1台も出ていません。英語学習で最も基礎となる参考書が辞書と文法書であることにはまず異論はないでしょうし,いくらコミュニケーションが重視されてもこのことは変わらないと思います。

PEU 投稿者:  投稿日: 5月10日(月)20時17分48秒

PEU は良いですね。未だに手放せません。

では、"A Practical English Grammar" (PEG) (OUP) は、この場合(tymaさんの場合)、どんな位置付けになるのでしょうか。私の場合は、こちらも、ペアで必需品なのですがですが。
(既に物足りない内容? まだまだ使える?)

『英文法解説』や『ロイヤル英文法』と比べでどうなのか、ちょっと知りたいと思います。

>茶々さん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)20時16分34秒

>近くの電気店にはSR-T7000(32,800円)とT-6500(17,800円)、T-5120(29,800円)しか
>置いてませんでした。

T6500は学習英和辞典がないので,今となってはけっこう不便です。語学留学ということで,宿題やプロジェクトワークの便などを考えると,やはり例文の多い学習英和があったほうが便利かと思います。

児童英語教育の国際資格というのは初めてききましたが,茶々さんが今後児童英語教育に携わる予定でしたら,COBUILDのような文定義を用いた英英辞典は参考になると思います。COBUILDは,ネイティブの教員が外国人に語りかけるような文体で定義してあるので,ご自身の英語運用の際にも役立つと思います。

>SR-T7000とT-5120、実物は見たこと無いのですがT-6700はあまり値段の差がないです
>よね?過去ログを見せて頂きましたが、中々決め手がありません。

COBUILD収録という点でいうと,T5120かT6700の選択になると思います。ワーホリと語学留学ということなら,T6700ほどの機種は必要ないかもしれません。小型機でしたらSR-M6000も入ってくるでしょう。小型機は,机上で使うには画面が小さく,キーも押しにくいですが,現場で授業をしながらちょっとカンニングするのには立ったままでオペレーションができるので非常に便利です(^^;; とりあえず,T5120とM6000あたりの実機を比較してみてはいかがでしょう? M6000は文字が小さいのが賛否両論ありますので,ぜひ実機で確認してみてください。

>楠さん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)20時08分8秒

>複合語のジャンプに関しまして、セイコーさんの機種では二つ以上の語句を反転できない
>というのは驚きました。てっきり出来るとばかり思っていたものですから……。

複合語ジャンプ自体,「2つ以上の語句を反転できない」ことから生まれているとも言えますね。複合語の最初の語を反転させてジャンプをかけると,2語以上の語もジャンプ候補に出てくるわけですから…。

>Word bankに収められた英文の数々をあの狭い液晶画面で見ていくのは、少々骨が折れ
>そうです。

Wordbankは,例文検索に慣れていない人が初めて使うと候補例文数が膨大で,途方に暮れると思います。3つ4つのキーワードを入れて十数例にまで絞り込むと,一覧してもそれほどストレスが溜まりません。一方,辞書の例文と違い,生例文ばかりなので,「辞書」という点ではすくいあげにくかった言い回しがけっこうヒットしてきます。Further information can be obtained...というような言い方は英語ではよく使われますが,普通の例文検索ではあまり出てきません。

>検索機能を重視してSL9000の購入を検討します。
>ま、今の私にとって何よりも一番の問題は購入「資金」の方なんですが……(苦笑)。

予算面の制約があればSL9000になってしまうでしょうが,複合語検索の有無でSL9000を選ぶのはもったいないと思います。ジーニアス系(G3,G大)は,複合語は,最も左側の単語の語義の最後にずらっと一覧で出るので,T6700の場合,cream cheeseにジャンプしたいときはcreamにジャンプするだけで,スクロールしていくとcream cheeseも出てきます。ですから,T6700でも,G3の場合は複合語ジャンプがなくても問題ありません。リーダーズ,リープラは複合語は別見出しなので,複合語に一発でジャンプできないと不便ですが…。

>tyamaさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)19時59分14秒

>英活は既に CD-ROM 版を持っており,エッセイや Statement of Purpose を書いたとき
>にも使用しましたが,それを利用して書いた箇所に関してもネイティブの先生から何度か
>訂正を受けました.その言い回しを使うことは使うが,前後の文脈に合っていなかったり
>それよりもっと良い表現があるとのことでした.

英活はコロケーションを扱った辞書ですので,前後の文脈を考えると不釣り合いになったりすることはあるかもしれません。「その言い回しを使うことは使う」ということは,文法的,語法的には問題がない文なのに,全体の流れから見たらしっくりこないというようなことでしょうか。このレベルになると英語のリズムや語感のような問題になりますので,我々外国人には限界なのかもしれません。

>その件も相俟って OCD が欲しいと思ったのです.OCD は冊子体での購入も考えましたが,
>冊子と電子辞書を見比べて,電子辞書でも不自由なかったので,OCD が入っていると嬉し
>いです.

上記のような理由でOCDとなると,tyamaさんの期待に添えないかもしれません。というのは,OCDは頻繁に共起する語を列挙しただけで,英活のように文単位,句単位になってはいないので,これをそのまま使うと英活以上におかしな文章になる可能性もあります。私も,英活で引いた単語をOCDでクロスチェックすることはありますが,OCDに載っているあまりなじみのないコロケーションをそのまま使うことはこわくてできません(^^;;

>結局は COBUILD か OCD の選択になってくるので,T6700+OCD の冊子 or SL9000+
>COBUILD の冊子という選択もなくはないのですが,やはり出費はできる限り控えたい
>し,1つの電子辞書で済むことが理想です(ちなみに T5000 は他に譲る予定です).

理科系の院留学で,発信の機会も多いということでしたら,SR-T6700のほうがオールインワンでこなせると思います。英活だけで不安なら冊子のOCDを購入し,併用すればいいと思います。OCDはCOBUILDよりも小ぶりなので,紙版でもそれほど不便はないと思います。

>昔の記憶では『英文法解説』や『ロイヤル英文法』があったと思いますが,その他に良い
>文法書はあるのでしょうか?読み込むわけではなく,困ったときにちょっと引く程度です.

実用目的の文法書で包括的なものはこの2冊が定番だと思います。ただ,tyamaさんのレベルからすると,文法プロパーの内容を扱ったものよりは,PEU (Michael Swan, "Practical English Usage" OUP)のような語法書のほうが,レファレンス用なら意外と便利だと思います。読み込むこともできるぐらいの大きさです。

>みずすましさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月10日(月)16時27分4秒

>人へのプレゼントで、価格は3万円前後くらい……? を考えています。
>TOEICの試験対策にも使いたいようなので(外資系企業勤務ではありません。単に、
>社内試験であるそうです)、英語重視(一般)モデルくらいかなぁと予想しています。

贈り物の場合,電子辞書は個人のニーズや目的によっても大きく違ってきますので,できればご本人と一緒に選ぶほうがいいと思います。言いかえれば,電子辞書には万人向けでこれならいいだろうと言える機種はないということかもしれません。たとえば,TOEIC対策といっても,専らTOEICのためだけに英語を勉強するということはあまりないはずで,最終的にはTOEIC以外の目標(ペーパーバックを楽に読むとか,英語圏の人と交流するとか)があると思います(もしそれがなく,単にTOEICでいい点数がとれればいいということでしたら,高価な電子辞書よりはTOEIC対策の参考書のほうがはるかに効果が大きいと思います)。

おそらく,贈り物をされる相手の方が電子辞書が欲しいとおっしゃっていたのでプレゼントに,ということかと思いますが,それなら,やはり相手の方のニーズが確実に分からないと,もらったものの,この機種では不十分なので結局は自分で買い増しした,ということにもなるかと思います。とくに,大区分(汎用モデルか,英語重視モデルか,英語専門機かなど)が本人のニーズと違うとまずいので,ぜひ確認してみてください。

補足 投稿者:tyama  投稿日: 5月10日(月)13時54分42秒

昨日の書き込みに補足です.
一応2004年1月からの過去ログにはすべて目を通しましたので,
それぞれが発信・受信に適していることや,COBUILD は専門用語が少ないことは読ませて頂きました.

初めまして。 投稿者:みずすまし  投稿日: 5月 9日(日)22時49分21秒

初めまして、みずすましと言います。皆さん、よろしくお願いいたします。

早速の質問で申し訳ないのですが、生まれて初めて、電子辞書を買おうと思っています。
人へのプレゼントで、価格は3万円前後くらい……? を考えています。
TOEICの試験対策にも使いたいようなので(外資系企業勤務ではありません。単に、社内試験であるそうです)、英語重視(一般)モデルくらいかなぁと予想しています。
また、これは必須ではないのですが、生活便利手帳みたいなものや、簡単な国語辞典などもあったら嬉しいかもしれないです。

私自身が、一度も電子辞書に触ったことがなく、こちらでご紹介されている機種もとても多いため、迷っています。

どなたか、アドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

SL9000 or SR-T6700 投稿者:tyama  投稿日: 5月 9日(日)19時58分55秒

1年半ほど前にこちらで大変お世話になり,SR-T5000 を購入しました.英語力のアップと共に(時々ですが)OALD に物足りなさを感じだし,また今秋からアメリカの大学院への留学も決定したので,買い換えようと思っています.最近頻繁に書き込まれている事柄ではありますが,件名のとおり2機種で迷っておりますので,何かアドバイスをいただければと思い,書き込ませて頂きます.

昨日,実際に店頭で T6700 と T7000(SL9000 の代わり)を手にしましたが,やはり操作感よりもコンテンツで大きく迷っております.

もともと英英がきっかけの1つで買い替えを検討したので,それに関して言えば T6700 になると思います.以前はレベル不足で全然わかりませんでしたが,最近 COBUILD の良さがわかってきました.それに対して COD だとちょっとレベルが高いと感じました.ですので,COBUILD+COD の組み合わせの T6700 の方が,OALD+COD の組み合わせの SL9000 よりも良い好都合です.

英活は既に CD-ROM 版を持っており,エッセイや Statement of Purpose を書いたときにも使用しましたが,それを利用して書いた箇所に関してもネイティブの先生から何度か訂正を受けました.その言い回しを使うことは使うが,前後の文脈に合っていなかったりそれよりもっと良い表現があるとのことでした.きっと Sekky さんが 4月26日(月)20時23分16秒 に仰られているように,ユーザーのレベルが問題だったのだと思いますが,その件も相俟って OCD が欲しいと思ったのです.OCD は冊子体での購入も考えましたが,冊子と電子辞書を見比べて,電子辞書でも不自由なかったので,OCD が入っていると嬉しいです.

結局は COBUILD か OCD の選択になってくるので,T6700+OCD の冊子 or SL9000+COBUILD の冊子という選択もなくはないのですが,やはり出費はできる限り控えたいし,1つの電子辞書で済むことが理想です(ちなみに T5000 は他に譲る予定です).専門は工学で言語学はまったくの門外漢ですので,辞書の用途やレベルで思い違いをしている部分もあるかもしれませんので,何かアドバイスを頂ければ幸いです.ご参考までに,TOEFL は 260 でした.

また辞書とは無関係で恐縮ですが,大学受験時に使用した『マスター英文法 (著)中原道喜』にも物足りなさを感じています.昔の記憶では『英文法解説』や『ロイヤル英文法』があったと思いますが,その他に良い文法書はあるのでしょうか?読み込むわけではなく,困ったときにちょっと引く程度です.

亀レスですみません 投稿者:  投稿日: 5月 9日(日)14時04分10秒

T6700とSL9000の複合語ジャンプについて質問した者ですが、しばらくインターネットに繋げなかったこともあり、ご回答を頂きながらレスが大変遅れてしまいました。申し訳ありません。

複合語のジャンプに関しまして、セイコーさんの機種では二つ以上の語句を反転できないというのは驚きました。てっきり出来るとばかり思っていたものですから……。
となると、やはりSL9000の方に俄然興味が湧きます。友人がT6700を持っていたので少し弄らせてもらいましたが、Word bankに収められた英文の数々をあの狭い液晶画面で見ていくのは、少々骨が折れそうです。例文検索に関しては、電子辞書で使う以上、私には英活と英英に収録されたもので十分と思えましたので、検索機能を重視してSL9000の購入を検討します。
ま、今の私にとって何よりも一番の問題は購入「資金」の方なんですが……(苦笑)。

また、教えて頂いたケースの件、とても参考になりました。
実際に店頭でもチェックして、使いやすそうなものをセレクトしたいと思います。
色々とお知恵を拝借願えまして、大変お世話になりました。入手後に使ってみて何か気付いたことがありましたら、レポートさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。

ともさんへ フランス語 生活 電子辞書 投稿者:新朝  投稿日: 5月 9日(日)08時03分39秒

ともさん こんにちは。

COLLINS仏英に、直説法現在と過去分詞に限って、動詞の活用が載っている件お知らせいただき有難うございました。

 

アドバイスをお願いします 投稿者:かとう  投稿日: 5月 8日(土)15時53分1秒

はじめまして。電子辞書をはじめて買うのですが、音声が出るものを買いたいと思っています。しかし、単語をできるだけたくさん発声してくれる機種を探しています。メーカーにこだわりはありません。どなたか詳しい人、教えてください。よろしくお願いいたします。

>Sekkyさん 投稿者:迷猫  投稿日: 5月 8日(土)09時39分26秒

詳しいお返事、どうもありがとうございました。Sekkyさんのご意見のおかげで、百科事典のことを考慮し、英語の辞書も良いSR-T6700を購入することにしました。ネットで注文してもらったので、一週間後くらいに届くようです。
電子辞書を使いこなし、目標のために一生懸命勉強します。ありがとうございました!

>Sekky先生 投稿者:水底のシリウス  投稿日: 5月 8日(土)02時47分26秒

 お忙しい中、早速のお返事をいただき、誠にありがとうございます。教職や研究という本業のかたわらで貴重な時間を割いていただいていることに、本当にお礼の言葉もありません。
 さて、私の住む札幌ではようやくエゾヤマザクラが満開となり、野山でカタクリやエンレイソウの花が咲き乱れると間もなく萌黄色に覆われた遅い春がやってきます。電子辞書にストラップをつけて首からぶらさげて、新緑に囲まれての読書というのもデジタル化時代の醍醐味といえるかもしれません。
さて、NSOEDのCD-ROMの動作の重さはLDOCEのそれと同じくらいということですので、それなら何とか我慢できそうです。ただ、旧版のほうが良かったというのはショックですね。引用句辞典は紙の辞書こそたくさんあるようですが、電子辞書やCD-ROMで引用句の多いものとなると限られるようですし、ODEも引用句をどれくらい収録しているのか知りませんが電子辞書PW-E500は入手できず、そのすばらしさを聞いたところでフラストレーションがたまるばかりです(^^;)。機会がありましたら引用句を多く含むCD-ROMの紹介を是非ともお願いいたします。

機種選択にアドバイスをお願いします 投稿者:茶々  投稿日: 5月 8日(土)01時01分51秒

Sekky様、皆さん初めまして。茶々と申します。
電子辞書購入の為、サイトを回ってましたら此方を見つけまして。
ぜひ皆さんにアドバイスして頂きたく書き込みしました。
6月にワーホリでカナダへ、語学学校に通って最終的にはTTCE(児童英語教師)の国際資格を
取得したいと思ってます。持っている検定は英検の準2級で割と難しく無かった様な・・。
それで機種なのですが、取り合えずSEIKOには決めているのですが。
近くの電気店にはSR-T7000(32,800円)とT-6500(17,800円)、T-5120(29,800円)しか置いてませんでした。SR-T7000とT-5120、実物は見たこと無いのですがT-6700はあまり値段の差がないですよね?過去ログを見せて頂きましたが、中々決め手がありません。皆さんはこの3つの機種ではどれがお薦めだと思われますか?(T-6500の値段の安さもかなり魅力なんですが・・)
ご意見お願いします。

>Sekkyさん 投稿者:BULL  投稿日: 5月 7日(金)22時14分8秒

とりあえずWord Menuは書籍版でコンパクトな方を購入しようと思います。電子版についてもWebsite確認できたので、トライアル版を試そうと思います。ありがとうございました。

↓続き 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 7日(金)10時09分1秒

>Wordbankに関してはどうも私は5millionという語数ばかり気にしていたようです。
>Wordbankの用例数ってほんとはどれくらいなんでしょうか。

用例数はちょっと分かりません。Wordbankは,大規模コーパスであるBank of Englishのサブセットなので,総語数という概念はあっても,用例の数という発想はないからなのかもしれません。LDOCEのCD-ROMに付属の用例バンクは,コーパスというよりはLDOCEの用例の増補という位置づけなので,用例の数が明確になっているのでしょうね。

>LDOCEはプラス8万プラス130万用例とはっきりうたっているとおりヒットしてくる
>用例の数はあきらかに前者より多いような気がします。

用例は多いと思いますが,インデックスが全単語についていないようで,LDOCEの見出し語にない単語(固有名詞とか)は検索できなかったような記憶があります(私はLDOCEは本文のみをEPWING化して使っていて,オリジナルは使っていないのでちょっと今確認できませんが)。LDOCEのサポートとして使うなら問題ないと思いますが,コーパスとして使うとなると,ここは大きなネックになりそうです。Wordbankの場合,COBUILDに収録されているか否かにかかわらずインデックスがついていますので,Bill & Gates & richestで検索すると,ビルゲイツの家がいかに大きいかということまで分かったりします(^^)

>ShorterのCD-ROMも用例が絞りやすく、魅力的な機能が満載であれば是非、と考えているの
>ですが。

NSOED自体用例はそれほど多くありません(80000例ぐらいだったと思います)ので,用例に関してはあまり期待しないほうがいいかもしれません。もっとも,NSOEDの場合,文学作品等からの引用例が多く,出典も明記されているので,文学に興味のある方などは重宝すると思います。

↓続き 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 7日(金)10時06分33秒

>NODEが電子辞書化されてしかるべきだとのご指摘がありましたが、私は引用句について
>ちょっと興味があります。難しい文章ばかりかもしれませんけど、メディアベースの味
>も素っ気もない用例ばかりみているともっと芸術的な文章にふれてワクワクしたいと皆
>さん思いません?

ODE(NODEの新版)搭載のPW-E500は国内で売り出せば,上級者や在住の英語母語話者を中心にかなり売れると思います。ODEはCODの親版ですし,E500に搭載のthesaurusであるNOTEはCOTの親版なので,E500に搭載のネイティブ向け英英,類語を使うと,CODやCOTには戻れないといっても過言ではないと思います。CODでは一切割愛されている固有名詞が豊富に入っていることや語法注記が非常に詳しいこと(ODEのBlackやAfrican Americanの記述は,国内の英和辞典以上に最新動向が反映されていますが,CODではカットされています),CODよりも語義記述が丁寧なので,外国人向け英英に物足りない学習者には分かりやすいこと,百科記述が詳しい(通貨のeuroはCOD, ODEの両方に載っているが,ODEではユーロが使われている国の一覧が出ているとか)など,外国人にはこちらのほうがいいと思います。NOTEも同じで,ConfusablesやAwkward Synonymsといった,類語間の使い分けが詳しく解説されているなど,COTよりも外国人には使いやすい面が多々あります。もしシャープさんがE500をベースに英和,国語系コンテンツを追加したPW-A8700の上位モデルのようなものを出せば,SR-T6700にも大きな影響があると思います。

引用句辞典は,スピーチ等で気の利いたフレーズを盛り込むことでその人の教養等も評価されうる英語圏では定着していると思いますが,日本の英語学習者にはほとんど知られていないようです。私個人としては,外国人にとってはスラング辞典よりも引用句辞典のほうが役立つ場面が多いと思いますが(^^;; もっとも,最近は「声に出して読みたい日本語」のような本がブームになっているのですから,今までは文法訳読教授法の元凶のように考えられ,ともすれば多くの学習者に毛嫌いされてきた英語の文学作品がこれからの英語教育で見直されてきてもいいでしょうし,そうあるべきだと思います。私も英語専攻とはいえ,英文学が専門ではないので偉そうなことは言えませんが,それでも私の頃は英語学系の学生でも英文学の概論は必修だったので,わずかでも文学作品を読む機会がありました。最近は,英文科の学生や教職課程履修者以外は,英語プロパーでも文学作品1冊読まないで卒業できてしまう(場合によっては,英文科の学生でもシェイクスピアの原文を全く読まずに卒業できてしまう)大学が少なからずあるのですから,ちょっと考え物だと思います。引用句辞典は,著名な作品やスピーチの中から,さらに一部を厳選して載せているのですから,「味見」(というと言い方が悪いですが)には最適ですし,ここから興味を持った作品を全文読むための手がかりにもできるのではないでしょうか。

#「3分で分かるクラシック」のように,最近はクラシック音楽の入門として,CMなどで扱われている曲などを中心にさわりだけを何曲も収録したCDが出ていて,クラシックに興味のなかった若い世代の人にも受け入れられているようです。全曲を何十分もかけて聴くのはクラシック音楽に興味のない人には退屈でしょうから,普通の歌謡曲なみの時間にしてたくさん聴かせ,その中で気に入った曲を全曲聴いてもらおうというスタンスは斬新だと思います。文学非専攻の私だから言えるのかもしれませんが,こういう発想を英文科の講義にも持ち込めないだろうか,と感じます(文学がご専門の方には,大学の講義と3分間クラシックを一緒にするなとひんしゅくを買うかもしれませんが(^^;;)。日本語の小説でさえほとんど読まない若い人には,たとえ英文科の学生でも最初から全文を読ませるのでなく,引用句辞典などを利用して,古今東西の様々な作品のさわりを扱い,興味を持った人は各自で全文を読んでもらうというスタンスのほうが受け入れられるような気がします。私が受け持つ言語学の概論でも,昔のように言語の類型論から始めるよりは,様々な国の言語の音声を聴いてもらうと,日本語や英語他の外国語にない音声などに興味を持ち,スムーズな導入ができることが多いですから。

>水底のシリウスさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 7日(金)09時52分6秒

>OEDのCD-ROMについて「HTMLベースになっているため動作が遅い」というご指摘がありま
>したが、これはShorterのOEDについても同様なのでしょうか。

ShorterのOED(NSOED)のCD-ROM版は,今出ているV2.0と,その前に出ていたものの2種類あります。V2はHTMLベースでプロテクトもかかっているので起動が遅く,動作も重いです。そのかわり,10万語の見出し語を発音してくれます。旧版はWin3.1でも動きますので,最近のパソコンだと非常に快適に動きます。ただ,16ビットアプリなので,最近のOSでは動作が不安定になるかもしれません。

旧版は検索エンジンが秀逸で,全文検索はもちろん,初出年や各種ラベル,発音記号など細かなカテゴリーでの絞り込みが可能です。さらに複数のサーチクエリーを組み合わせて検索できるので,かなりマニアックな条件をつけた検索もできます。昔のOEDのように検索式を入れるわけではなく,条件設定ダイアログで指定できるので,高度な検索と操作の易しさを両立させていると思います。一般ユーザのレファレンス用というよりは研究用の色彩が強いNSOEDの特性を生かした検索スペックは,CD-ROM辞書黎明期の古き良き時代ならではかもしれません。最近のCD-ROM辞書ソフトは,OEDやNSOEDクラスの辞書であっても,初心者向けの使いやすさや見た目にとらわれるあまり,動作が非常に重くなっているものがほとんどですから,旧版NSOEDのようなソフトは貴重だと思います。

旧版NSOEDは,ちょっと前なら洋書店で普通に売っていましたが,新版にリプレイスされた今では入手は困難(不可能と言ってもいいかも)だと思います。定価で20000円ちょっとするソフトで,書籍扱いなので割引がきかないことなどを考えると,そんなに売れているものでもないでしょうから,中古市場でもまず見かけません。

>LDOCE以上に重いとちょっと考えてしまいます。

新版はLDOCEと同じような感じだと思います。私も,新版を購入したものの,検索機能は旧版のほうが豊富ですし,その重さに辟易してアンインストールしました。

Clie 投稿者:アイガー  投稿日: 5月 6日(木)23時48分42秒

Sekky様、メモリースティックについてご意見ありがとうございました。好きなものを好きなだけ入れたければ、やはり1Gということになりますね。しかしそれでは高額すぎる(4万円)ので、あきらめました。先日256MB付のPEG-TG50をオークションで落札したので、とりあえずそれで、辞書は厳選して積むことにします。自分は言葉を仕事にしているわけではないですから、本当に必要なものは限られていますしね。

変換後の辞書の容量をざっと計算してみると、プログレッシブ(20MB)、英辞郎(47MB)、LDOCE+Activator(17MB)、理化学辞典(10MB)、AHD thesaurus(2MB)と、ここまでで96MBとなり、国語系を小さく抑えればやりくりできそうです。

大規模英和では英辞郎を第1候補にしました。英辞郎は成句や句動詞が主見出しとして扱われているため、前方一致検索しか出来ない環境ではこれが決め手になります。容量が余ればリーダーズを入れます。ランダムハウスはプログレッシブとかぶるので、削らざるを得ないなと思っています。

Re:プログレッシブのEPWING化 投稿者:アイガー  投稿日: 5月 6日(木)23時37分18秒

JUN-2さんの書き込みを見て、自分も苦労したことを思い出しました。私の場合、上手くいったように見えて吸い出せていない単語もありました。首尾よくEPWING化したつもりが、使っているうちに抜けている単語がいくつかあることに気づき、結局はじめからやり直しました。決して難しいことはありませんが、時間を惜しんで速く一度にやろうとすると、失敗してかえって時間がかかりますね。あと、吸い出したテキストは大事に取っておいたほうがいいと思います。私は一度EPWINGにしたあと、改行か何かが気に入らなくて、編集して変換しなおした記憶があります。
K2Editor、私も試しました。この目的(巨大テキストの編集)にはPeggyPadのほうをお奨めします。変なものがシステムに入ることもないので、安心してください。
ちなみに私もWINDOWS2000で、辞書データはHDDに入れていました。

Re:プログレッシブのEPWING化 投稿者:JUN-2  投稿日: 5月 6日(木)21時54分54秒

アイガーさん、どうもありがとうございました。色々やっているうちに、わかってきました。
無理矢理Windows2000マシンに入れたせいか? BookShelfが時々落ちてしまい、幸か不幸か、途中経過を確認しながら行うことができています。(Celeron 667MHz+メモリ384MBという古いマシンです)
ちなみに、私の場合は日頃からK2Editorを使っています。

WordNet 2.0 投稿者:haruki  投稿日: 5月 6日(木)13時53分27秒

>>私立PDD図書館 投稿者:Ben
>>Vectorで私立PDD図書館の辞書がEPWING版化されて公開されてます。お試しあれ。

それを言うなら、こちらも有りでしょう? 全部纏めて。

既存品は 1.6/1.7.1 ベースでしたが、2.0

http://hp.vector.co.jp/authors/VA037273/


>BULLさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 6日(木)08時41分55秒

>電子化したものは、どのように入手されたのでしょうか?

以下のサイトでオンライン購入できます。ウィンドウズとマックの両方のバージョンがあります。とりあえず機能無制限(2週間の期限付き)のトライアル版をダウンロードし,気に入ったらオンライン決済して発行されるコードを入れればそのまま無期限で使えます。詳細は2003/08/14 10:08:04の書き込みをごらんください。

http://www.wordmenu.com


魅力的な用例を求めて 投稿者:水底のシリウス  投稿日: 5月 6日(木)00時34分35秒

 先日、Sekkiy先生の書き込みのなかでOEDのCD-ROMについて「HTMLベースになっているため動作が遅い」というご指摘がありましたが、これはShorterのOEDについても同様なのでしょうか。SorterのCD-ROMに関してSekky先生に限らず、すでにお使いの方で適切なインプレをいただけると助かります(動作だけでなく辞書としての特徴や、検索機能など・・)。LDOCE以上に重いとちょっと考えてしまいます。また、かねがねSekky先生よりNODEが電子辞書化されてしかるべきだとのご指摘がありましたが、私は引用句についてちょっと興味があります。難しい文章ばかりかもしれませんけど、メディアベースの味も素っ気もない用例ばかりみているともっと芸術的な文章にふれてワクワクしたいと皆さん思いません?
 ところでそのLDOCE4thのCD-ROMですが、多くの方が指摘されているように、重いのはさておき、機能はすばらしいです。Cobuildの方はresource packを買って使っておりますが、Wordbankに関してはどうも私は5millionという語数ばかり気にしていたようです。Wordbankの用例数ってほんとはどれくらいなんでしょうか。LDOCEはプラス8万プラス130万用例とはっきりうたっているとおりヒットしてくる用例の数はあきらかに前者より多いような気がします。しかも単語、フレーズ、コロケーションごとに検索できますので、用例のターゲットも絞りやすいです。単語の発音もアメリカ、イギリスの両方を聞けるだけでなく、たとえばscreechでは「キーッ」というブレーキ音が、crunchでは「バリバリ」と硬いものをかんでいる音が聴けます。まさに臨場感抜群。発音機能のある電子辞書でいいのがないと思っている方、ぜひこれをおすすめします。さてShorterのCD-ROMも用例が絞りやすく、魅力的な機能が満載であれば是非、と考えているのですが。

re: フランス語 生活 電子辞書 投稿者:とも  投稿日: 5月 5日(水)22時24分44秒

新朝さん、こんにちは。

COLLINS仏英には動詞の活用が載っています。ただし、直説法現在と過去分詞だけです。
仏和からジャンプで仏英にとべば、見ることができます。

連休が明けたら、カシオのフランス語辞書を触らせてもらえるかもしれないので、
もしできたら、またレビューしますね。

電子版Random House Word Menu 投稿者:BULL  投稿日: 5月 5日(水)22時12分1秒

Sekkyさん、ご回答ありがとうございます。書籍版については、私も持ち運びが便利なペーパーバック版の方がよいかなと思いました(もちろん新語がある方が望ましいですが)。

>(今では,PCソフトで後者の版を電子化したものを使っているので紙辞書版はほとんど使いませんが)。

電子化したものは、どのように入手されたのでしょうか?私も出来ればPC上で使いたいと考えています。度々申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

re: フランス語 生活 電子辞書 投稿者:とも  投稿日: 5月 5日(水)22時03分37秒

新朝さん、こんにちは。

COLLINS仏英には動詞の活用が載っています。ただし、直説法現在と過去分詞だけです。
仏和からジャンプで仏英にとべば、見ることができます。

連休が明けたら、カシオのフランス語辞書を触らせてもらえるかもしれないので、
もしできたら、またレビューしますね。

私立PDD図書館 投稿者:Ben  投稿日: 5月 5日(水)19時52分37秒

Vectorで私立PDD図書館の辞書がEPWING版化されて公開されてます。
お試しあれ。

「私立PDD図書館『百科辞書』」EPWING版電子辞書
http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se312764.html

「私立PDD図書館『人名辞典』」EPWING版電子辞書
http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se314863.html

Re: プログレッシブのEPWING化 投稿者:アイガー  投稿日: 5月 5日(水)18時05分16秒

ずいぶん前のことなのでうろ覚えですが、和英は8万くらい、国語大辞典は25万くらいだったような気がします。違っていたらすいません。なお繰り返し回数が多すぎた場合、最後の単語がその数だけ何度も余計にコピーされるので、あとでエディタで消せばOKです。

ちなみにそのときの私の環境は、ノートパソコン(650MHz)にメモリ128MBでした。このような非力な環境でトラブルなく最後まで吸い出すためのコツは、一度に全部の単語を吸い出そうとせず、5回かそれ以上にわけて実行することだと思います。一度にやろうとするとファイルサイズが非常に大きくなります。するとそのファイルへのアクセス時間が長くなり、しまいには次の単語を書き出す時にまだ前の単語を保存し終えていないという状態になり、失敗します。
吸出し後、複数のファイルをひとつにまとめるときには、大きいファイルを軽く扱えるエディタが必要になります。有名なエディタでも固まったりして具合が悪いものが多いと思います。私はPeggyPadというフリーソフトを普段から使っていて、これは大丈夫でした。
吸出しの苦労はありましたが、そのあとの変換作業はそれほど大変ではありませんでした。ご参考になりましたでしょうか。

>アイガーさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 5日(水)11時39分17秒

>検索が前方一致のみというのが若干気になりますが、よく考えてみると外出中はそれで
>十分で、じっくり調べたいときは部屋にいるときなので電子辞書やパソコンを使用でき
>ます。

メモリースティックは,いろいろな規格のものがありますが,辞書データの保存に使うなら,最高サイズの1GBのものがいいと思います。ただし,これはMemorystick Pro規格なのでClieの機種によっては対応していない場合があります。

>BULLさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 5日(水)11時32分6秒

>現在入手可能なものは、(おそらく装丁の違いで)2種類あるようです(下記参照)。そこで
>質問なのですが、この2つの違いは装丁の違いだけで、内容的は同じものなのでしょうか?

前者のペーパーバック版は,1992年発行の初版(ハードカバー)をもとに,一部の単語で語義を削る(見出し語数はあまり変わっていないはずです)などして多少簡略化したものみたいです。また,後者の大きいサイズのペーパー版は,1997年に改訂されたハードカバー版をそのままペーパー化したもののようです。そのため,内容は後者のほうが新しいですが,新語の増補が主体なので,基本は前者の初版でも大きく変わっていません。私は両方持っていますが,どこへでも持ち歩ける前者のほうが重宝していました(今では,PCソフトで後者の版を電子化したものを使っているので紙辞書版はほとんど使いませんが)。

>迷猫さん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 5日(水)11時23分8秒

>演劇学校では、戯曲を読んだり、もちろんシェイクスピアとかの時代の文献も読むので、
>『コンサイスオックスフォード英英辞典』の入ったSR-T7000がいいかなと思いました。

文学は素人なので大したことは言えないため,ご参考までということで…(どなたかご専門の方がいらっしゃいましたら補足してください)。シェイクスピアの戯曲といっても,(初期の)近代英語ですから,語彙自体は今の英語とそれほど大きな違いはないと思います。たしかに,今では古めかしかったり大げさな単語も使われてはいますが,そういう語ならG3のような上級学習英和以上の英和辞典には出ています。とくに,日本の英和辞典は伝統的な文法訳読教授法とともに発展してきたようなものですから,文学作品の読解に必要な語であれば,たとえ今ではあまり使われない語であっても出ています。とくにシェイクスピアの作品に出てくる語なら,一部の固有名詞を除けばまず大丈夫だと思います。

ただ,英英の場合ちょっと事情が違ってきます。とくに,学習英英辞典は,英語非母語話者が,現代英語で書かれた文献を読んだり,英語を書いたりする際に使うことを想定していますので,あまりに文学的で古めかしい表現はカバーされていないことが多いです。そうなると,

>(1)『オックスフォード現代英英辞典』の限界点(古典もカバーできるかどうか)はどの
>くらいのレベルでしょうか?

はちょっと怪しいです。シェイクスピアぐらい(の知名度のある作家)なら,手元でいくつか調べた限りでは,popinjay, methinks, 'twas...など,現代英語ではあまり目にしない単語もOALDに入っているようですが,全部を調べたわけではないので,出ていないケースもあると思います。

一方,ネイティブ向け英英なら,英語母語話者が古典を読むこともある程度は考慮しているので,現代英語であれば大丈夫です。ただし,CODは固有名詞がほとんどはいっていませんので,戯曲の中に出てくる固有名詞(ギリシャ神話がらみの人名とか)は出ていないケースが多いです。日本人が古典作品を読む際にネックになるのは,普通の単語よりも聖書や神話がらみの背景知識でしょうから,CODよりも大辞典クラスの英和辞典のほうが便利かと思います。

あと,この手の固有名詞は,意外とマイペディアが有用で,英和辞典では訳語しか書いていないのに,マイペディアで引き直すと詳しく解説されていることが多いです。これを考えると,PW-A8700とSR-T7000で選ぶとなると,A8700にマイペディアの百科事典カードを増設して使うというのも一つの手だと思います(ただ,このカードは非常に遅いので,好みが分かれるかもしれません)。あるいは,SR-T6700もいいかもしれません。こちらはマイペディアは内蔵コンテンツなので快適に使えます。SR-T7000と比較するとG大が入っていませんが,シェイクスピア等の語ならリーダーズだけでも十分だと思います。

>(2)SR-T7000の画面はそうとう見づらいですか?(個人差があるとしても、やはりそれ以上
>のものがあるのでしょうか?)

これに関してはやはり実機を実際にごらんになって見ていただくしかないと思います。私の場合,大昔から電子辞書を使っているので,昔の見にくい液晶画面と比較してしまうため,現行機種ならどれでも大差ないと感じます。シャープさんの機種の見やすさは定評がありますが,これは液晶画面の物理的なサイズが大きいということもあると思います。

>deiwさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 5日(水)10時47分1秒

>2001年版で古さを感じたり、動画・画像がなくて困ったりということはありますでしょうか?
>アドバイスをお願いいたします。

これはdeiwさんの購入目的によると思います。言いかえれば,スーパーニッポニカに何を期待するのか,ということかもしれません。文字情報に限らず,音声や画像なども百科事典に期待されるのであれば,2004年版のほうがいいと思います。もっとも,2004年版はたしかDVD-ROMでの供給なので,データ量が多く,PCのスペックも要求水準が高いと思います。一方,2001年版(ライト版)は純粋に文字情報だけなので,最近のマルチメディア系百科事典ソフト(2004年版もその一つですが)のような派手さはありません。写真1枚載っていないので,本来の百科事典というよりは,広辞苑や大辞林のようなデスクサイズの国語辞典の中で百科語彙だけを抜き出して,説明を詳しくしたものといった感じです。

2001年版はEPWING化できますが,EPWING化に興味がある方は,より軽いインターフェイスで検索したいとか,PDAなど,持ち歩ける環境で使いたいという動機が根本にあるケースが多いと思います。スーパーニッポニカの検索エンジンよりはEPWINGビューアのほうが軽いので,普通のPCはもちろん,PDAなどでも快適な検索ができます。こういうニーズの場合,画像や音声といったマルチメディア的要素は「軽さ」とは相反するので,なくてもいいという人が多いと思います。deiwさんがどういう理由でEPWING化にご関心があるのか分かりませんが,もしこういった理由でしたら,ぜひ2001年版をおすすめします。また,多巻本の百科事典がPDA等でいつでも持ち歩ける状況を待ち望んでいたユーザにとっては,2001年版か,2004年版かといった数年の新しさの違いは全く気にならないと思います。

一方,文字情報以外にもマルチメディア的要素に期待されるのであれば,わざわざ過年度版を購入する必要もないと思います。EPWING化はそれなりのPCの知識が要求されますので,PDAで使いたいといった目的がなければ,大容量ハードディスクに2004年度版をフルインストールしたほうが使いやすいのではないでしょうか。

COBUILD RESOURCE PACKとLDOCE4のEPWING化 投稿者:あいちゃん  投稿日: 5月 5日(水)06時54分37秒

Sekky先生、みなさん、こんにちは。

先日、何気にamazon.co.jpを見たら、COBUILD RESOURCE PACKが残り在庫一つに
なっていたので、思わず購入してしまいました(笑)。

Sekky先生もおっしゃっておられますが、RESOURCE PACKの検索ソフトは、他の
OALD6やLDOCE4の冊子体付属ソフトに比べると、格段に軽くていいですね。
見てくれはシンプルでカラフルさはありませんが、本来の用途としては十分かと
思いました。

で、ものは試しと、RESOURCE PACKのコンテンツをEPWINGに変換し(変換につい
て興味の有る方はGoogle等の検索サイトで調べてください)て、Palmに入れて
見ました。

Palmの検索ソフトはBuckingham EB Playerというソフトを愛用していますが、
こちらは前方一致検索しかないので、ファイルも前方一致のインデックスだけ
を生成(もしくは生成したものから不要なインデックスや図表を削除)して
Buckingham EB Player用に圧縮すると、Wordbankを除くCOUBILD RESOUCE
PACKの内容(Dictionary/Usage/Grammar/Thesaurus)が、11MBほどになりました。
非圧縮で全てのインデックス入りのEPWINGでも60MBほどです。

一方Activatorの入ったLDOCE4ですが、こちらは30日ごとにCD-ROMの本物チェッ
クに行くので、ノートPCに入れて使うには厄介(特殊な細工がほどこされている
ので仮想CD-ROM化も途中でエラーになってできません)です。こちらも、先と
同様にEPWING化してみました。こちらのほうは、Pentium4 2.4GHz(メモリ1GB)
のPCでも変換に4〜5時間ほどかかりました。

こちらのほうは、全てのコンテンツと図表や全てのインデックスを入れたEPWING
で490MBほどで、用例(オリジナルソフトではExample bank)とコロケーション
(オリジナルではPhrase bank)の部分が大きいようです。辞書本体は図表を除き
やはりEB Player用に圧縮すれば11MBほど、Activatorが6MBほどになりました。

ただ、Activatorは、使い方が普通の辞書に比べて特殊なので、単純な前方一致
検索だけではイマイチです。まあ、ないよりマシといった程度です(笑)。

ですが、オリジナルソフトは使わずEPWING化してDDWINなどで検索することで、
複数辞書が串刺し検索できますし、何よりノートパソコンで使いたいときには、
30日ごとのアクティベーションが不要になるとか、非常に軽くなるといったと
ころがメリットに感じます。

ながながと失礼しました。

http://aichanworld.com/


>momoさん 投稿者:あいちゃん  投稿日: 5月 5日(水)06時53分3秒

momoさん、こんにちは。
Sekky先生、久しぶりの書き込みになります、あいちゃんと申します。

>T-6700とかなり迷いましたが、UKで生活するということで持ち運びの便利さ、

言われて気づいたのですが、なるほど、SR-M6000のほうがSR-T6700より
一回り(二周りくらい?)小さくて75gほど軽いのですね。
電池が一本と二本というのが、重量に与える影響が大きいのでしょう。
SR-M6000のサイズならポケットに入れても気にならないかもしれませんね。

>軽量、Cobuildが入っているということで決めました。

余談ですが、COBUILD(第3版)はSR-T6700にも入っていますね。

>Cobuildは一番使いやすい英英の気がします。

このあたりは個人の好みも大きいと思いますが、私もCOBUILDのファンです。
冊子体、電子辞書、PC辞書を含めると、LDOCE・COBUID・OALDを持っていますが、
一番しっくりくるのはやはりCOBUILDだったりします。

SR-T6500とPW-6800を使っていますが、英活愛用者としてはSR-T6700かXD-H9100
が欲しい今日この頃…(笑)。

http://aichanworld.com/


フランス語 生活 電子辞書 投稿者:新朝  投稿日: 5月 5日(水)02時58分9秒

ともさん、まるぽろさんとFnさん 

御教示有難うございました。お礼など遅れましたのは、ここ数日、まだ機種を決めかねて、店に行って操作したり(勿論、地方都市ですから、仏語入りは置いてありませんが)、ネットから調べたりしていましたからです。失礼しました。

○  fn さん 
  活用表の本を一緒に持ち歩く。
  これも良い案と思います。
   既存の本のその部分を、切取って持っていくことも検討してみます。
            有難うございました。 

○  ともさんへ   
>特に初心者にとって難しいのが、不規則活用している語が出てきたときに、
どの語の活用形かわからないことですが、この場合SR-T5020なら単語を
入力して「スペル」キーを押せば不定詞が表示されます。
カシオの場合ごく少数の重要語以外は活用形からの検索はできないはずで
す。(使用時間が短いので断定はできませんが)
と、一応反論はしましたが、やはり活用表がついているにこしたことはな
>いので、カシオの方が現時点では良いのでしょう。

私は、英語からフランス語入りやすいやすい気がするので、COLLINSの 仏英、英仏の紙の辞書をもってフランスへ行き、その動詞の活用表も含めたまに見ていました。
SR-T5020にこの辞書が入っているので、フランス語初心者の私には、魅力があります。
そこで、SR-T5020を使っていらっしゃるともさんに質問します。
別のサイトで、SR-T5020使用のどなたかが、仏和和仏辞書から入り  COLLINSの 仏英、英仏辞書に移って、動詞の活用を調べることが出来ると書いていました。ひょっとして、そのCOLLINSの 仏英、英仏辞書には、動詞の活用表は入っているのでしょうか。

○ まるぼろさん  
 追加質問への早速の回答有難うございました。
一般的に内蔵タイプが追加カード方式より、アクセス時間や操作数において優位にあるのは、わかりました。
 今年のS社の新製品では、改善はされているようですが、その程度に関心を持っています。

これに関しては、文章が長くなるので、改めて書かせていただきます。

遂に購入 投稿者:momo  投稿日: 5月 5日(水)01時57分57秒

悩みに悩んで遂に購入しました。
SR-M6000です。
T-6700とかなり迷いましたが、UKで生活するということで持ち運びの便利さ、
軽量、Cobuildが入っているということで決めました。
この掲示板には大変お世話になりました。

Cobuildは一番使いやすい英英の気がします。
なぜ上級辞書と言われるのか理解できません。
It is that...の形はとっても頭に入ってきやすいです。
これから辞書を開くのが、何だか楽しみです。
Oxfordのほうがより難解に書かれているような・・・。

CLIE 投稿者:めありー  投稿日: 5月 4日(火)20時56分49秒

キーボード付きCLIEに英辞郎→PDIC→KDICにして使用していました。
メモリースティックに英会話教室の録音データや英会話教室のスキットCDを入れ替えたりして
使用していました。
ただ、時々画面が固まる、充電するために鞄から取り出さないといけないということで
今はなんか面倒で使用していません。
電子辞書専用機を購入しようと思っています。
ただ、医学論文を読むため、電子辞書が専門用語をどの程度充実して載っているか、
心配なところです。

プログレッシブのEPWING化 投稿者:JUN-2  投稿日: 5月 4日(火)18時25分31秒

私も、プログレッシブ英和・和英のEPWING化に挑戦しようと思っています。
(とりあえず試してみただけで、時間がかかるのでまだ終わっていません)
プログレッシブ愛好者としては、プログレッシブがPalm(CLIE)で使えるとは、夢のような話で感激しております。(我慢して研中にしようかと思っていました)

ちなみに、BookShelf BASIC版(Word97に付属)の場合は、
GETID("MICROSOFT/SHOGAKUKAN BOOKSHELF BASIC - 英和辞典","BS96SE") 後略
のようにIDが異なっています。

実行された方への質問ですが、英和がmax 83000回でしたら、和英・国語大辞典のmaxはどれぐらいになるのか、お教えいただければと思います。
よろしくお願いします。

中国語辞書シャープPW-A8500について質問します 投稿者:チャンドラー  投稿日: 5月 4日(火)16時14分33秒

シャープの中国語電子辞書PW-A8500についてどなたか詳しい方がいらしたら教えてください。中国語の機能についてお聞きしたいのですが、
・例文機能で日中・中日辞典の例文は検索できるのでしょうか?(できるとしたら日本語中国語両方から検索できるのでしょうか?)
・中国語辞典に関して、「早見機能」は使用できるのでしょうか?
・また、中国語関連の辞書からはどの収録辞書にもスーパージャンプが出来るのでしょうか?
いろいろなサイトで調べて見ましたがよく分からないのでどなたか御存知の方いらっしゃいましたら教えてください。お願いします。

Sekky様、fn様ありがとうございました 投稿者:アイガー  投稿日: 5月 4日(火)16時13分3秒

Sekky様、fn様、EBR-S1MSのレビューとclieの情報ありがとうございました。片手だけで操作できることと、好きな辞書を組み合わせられる利点を重視して、clieに傾きつつあります。組み入れたい辞書は英和・和英(プログレッシブ+リーダーズorランダムハウスor英辞郎)、英英(LDOCE4)、類語(Activator、AHD)、理化学事典、国語辞典、日本語の類語辞典、百科事典です。試しにプログレッシブ、LDOCE、Activator、理化学事典を圧縮してみましたが(Buckingham Compressorのレベル3)、それぞれテキストのみ(画像はカット)、前方一致インデックスのみで約10MB以下でした。
検索が前方一致のみというのが若干気になりますが、よく考えてみると外出中はそれで十分で、じっくり調べたいときは部屋にいるときなので電子辞書やパソコンを使用できます。
実際に入手したらご報告したいと思います。どうもありがとうございました。

Random House Word Menu 投稿者:BULL  投稿日: 5月 4日(火)15時05分46秒

こんにちは。「英語の辞書へのアプローチ」にでていた"Random House Word Menu"を購入しようと思っています。Amazon.co.jpおよびRandomHouse.comで調べたところ、現在入手可能なものは、(おそらく装丁の違いで)2種類あるようです(下記参照)。そこで質問なのですが、この2つの違いは装丁の違いだけで、内容的は同じものなのでしょうか?もし、ご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
<paperback版>
Imprint: Ballantine Books ;Format: Paperback, 832 pages; Pub Date: June 1997 ;Price: $6.99; ISBN: 0-345-41441-1
(アマゾンの情報:マスマーケット: 832 p ; Rev&Updtd 版 (1997/08/01) )

<trade paperback版(?辞書には、「大型の普及版ペーパーバック」とありました)>
Imprint: Random House Reference ; Format: Trade Paperback, 800 pages ; Pub Date: July 1998; Price: $25.00 ; ISBN: 0-375-70083-8
(アマゾンの情報:ペーパーバック: 767 p ; Revised 版 (1998/08/01) )

オックスフォードの・・・ 投稿者:迷猫  投稿日: 5月 4日(火)00時03分58秒

はじめまして。PW-A8700とSR-T7000のどちらを買おうかまよっています。現在高校三年生なのですが、2年後にイギリスの演劇学校に進学する予定です。演劇学校では、戯曲を読んだり、もちろんシェイクスピアとかの時代の文献も読むので、『コンサイスオックスフォード英英辞典』の入ったSR-T7000がいいかなと思いました。しかし、(非常に)画面が見辛いという経験談をネット上でよく見かけます。場所を選ばず使いたいのですが・・・。
そこで、お伺いしたいのですが・・・
@『オックスフォード現代英英辞典』の限界点(古典もカバーできるかどうか)はどのくらいのレベルでしょうか?
ASR-T7000の画面はそうとう見づらいですか?(個人差があるとしても、やはりそれ以上のものがあるのでしょうか?)
くだらない質問ですが、どうぞお教えくださいますようお願い申し上げます!

スーパー・ニッポニカ2001[ライト版] 投稿者:deiw  投稿日: 5月 3日(月)17時45分10秒

英語学の初歩を学んでいる大学生です。
スーパー・ニッポニカの2004年版を買うか2001ライト版を買うかで悩んでいます。
2001ライト版はEPWING化が可能なこと(http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/ssnktk.html)、価格が安いことが魅力です。
しかし、情報の鮮度が落ちること、マルチメディア情報がないことがマイナスかなと思います。
2001年版で古さを感じたり、動画・画像がなくて困ったりということはありますでしょうか?
アドバイスをお願いいたします。

Re ; フランス語電子辞書 投稿者:まるぼろ  投稿日: 5月 2日(日)15時47分38秒

新朝さんこんにちは。
とりあえず1と2について書きますね。
カシオのキーアサインは[仏和][和仏]とそれぞれが独立したキーになっていますが、セイコーのものは[仏和/和仏]と1つのキーで切り替え式になっています。
和仏を使う際に前者は[和仏]キーを一度押せばすみますが、後者は[仏和/和仏]を2度押さなければなりません。たった1度キーを余計に押すだけのことなのですが、前者の場合ジャンプ中以外は[和仏]を押せば必ず和仏機能に切り替わるため、とても便利です。(セイコーは確か前回使っていた方を優先的に呼び出す仕様のため、画面上で仏和なのか和仏なのか確認が必要だったかと思います。)

今使用している電子辞書はXD-H7200です。
XD-L7250も魅力的だったのですが、リーダーズ欲しさにこれに決めました。

管理人さま 投稿者:あやめ  投稿日: 5月 2日(日)14時08分36秒

ありがとうございます。
後から来たメールにわざわざ”先払い”と書いてあったので、少々不安になったのです。

振込みをするにしても、GW中は海外送金ができないので、またしばらく調べてみます。

>あやめさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 2日(日)12時16分11秒

>現金、もしくは振込み払いで注文したのですが、その後メールが来て、代金先払い、
>とのことでした。日本でも多くの方が利用されている会社なので大丈夫だとは思い
>ますが、一応、念のため、代金先払いの安全性について、ECTACO社でのネット販売
>利用を経験された方のご意見をお願いいたします。

私の場合,Ectaco社は全く問題なく取引できました。もし現金先払いが不安であれば,Aimhi(www.aimhi.com)や左側のリンクにある123language.comなどの海外通販でカード決済するという手もあります。

>ちなみに、今日は”ML320”dayだということで10$値引きされました・・・が、
>ほかの製品を頼んでも同じ表示が出るようでした・・・^^;

この手のポップアップウィンドウが出てディスカウントされるのはEctaco社はじめ,海外メーカーはよくやっていますね(^^) あなたが何万人目のアクセスだからというウィンドウもよくあります。安くなるならもうけものですが,メーカー直販でない通販サイトはもともとそれぐらいの値段で売っていたりします。

>SII-9700パクられた!!さん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 2日(日)11時55分5秒

>そこで、「OALD」が収録されていて、一番安価な機種をお聞きしたいのです。

felisさんのご指摘の機種以外では,キヤノンさんから出ている旧機種もかなり安く手に入ると思います。

>noriさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 2日(日)11時08分49秒

詳細なレビューをありがとうございましたm(..)m

>(OEDが欲しいとか……)

イギリス史がご専門ならOEDもあると便利でしょうね。一般には,OEDは,単に語数が最も多い辞書と思われていることが多いようですが,純粋な研究用の辞書であり,普通の参照用に使う性質のものではない(現代英語で書かれた文献を読む際には,廃語が多く載っていても意味がありませんから)ので,一般市場向けのIC辞書では厳しいかもしれません。もっとも,今は医学辞典など,特定層向けのコンテンツを搭載してかなり高い機種も出ていますし,需要があるようですから,OED専用のIC辞書が限定発売であっていいかもしれません。OEDは,日本では本国のイギリス以上に売れているそうですから,生協限定製品のようにして10万円以内で出せば買う人もいるのではないでしょうか。とくに,最近のCD-ROM版はHTMLベースになっているので動作が重く,コピープロテクトによる立ち上がり時のチェックが遅いなど,昔の版のように気楽に使えませんので,IC辞書の軽快さは魅力的です。

>欲を言えば*を2回使えればいいのですが、検索数が膨大になって事実上使えないでしょうね。

検索数というより,処理速度の影響が大きいかもしれません。一昔前までは,語頭の「?」「*」が使える機種はほとんどありませんでしたが,これはインデックスやCPUの速度の制約が大きかったと思います(海外製品で語頭にワイルドカードが置ける機種がありますが,語頭に置いたとたんに急に検索が遅くなります)。最近の機種は処理速度が向上したためか,語頭に不明文字を置いてもそれほど遅くなりませんが,それでも複数文字ワイルドカード(*)はかなり重い処理のようで,1つでもけっこう負荷がかかりますので,これが2つ以上使えると,たとえ仕様上は可能でも速度がかなり犠牲になりそうです。2つ以上使えれば「*tio*」のような中間一致の検索が可能になり,発音教材を作る際にも応用がききそうですが…。現時点では,1箇所に「*」を使い,さらに「*」を使いたい箇所には「?」を何回か入れて(?,??,???,????,?????のように)その都度検索するしかないと思います。

>和英・和仏でも使えますが、どのような場合に使うのでしょうか?

語数の多い広辞苑でワイルドカードが使えるので,和英や和仏では日本語のワイルドカード検索をする意味はあまりないかもしれません。もっとも,外国人のユーザにとっては,うろ覚えの日本語の単語から自分の母語の訳語が出てくるわけなので利用価値はあると思います。

>▼プレビューでも小さい文字で表示できますので、多くの場合これで用が足りてしまい
>ます。ただ、そのために次に単語を調べるとき、前に調べた文字列に続いてに入力して
>しまう間違いをしばしばやってしまいます。この点、みなさんどう解決していますか?

たしかに,セイコーさんの機種はプレビューも小フォントで表示できるので,いちいち訳語フル画面にしなくても用が足りることが多いです。一方,上記のように入力欄がクリアされないために続けて入れてしまったり,プレビューだけでは履歴に残らないので,後で引き直そうとして,引いたはずなのになぜ履歴にないんだということが私もよくありました。私の場合,プレビューだけで用が済んでも,その後訳キーを押すことを習慣にしています。そうなると,次に入れる場合も前の語の続きになりませんし,履歴にも残ります。逆に,英作文の講義などで,学生の使っている電子辞書を使って指導する場合,私が勝手に入れた単語が履歴に残ってしまうのも何ですから,極力プレビューだけですませるようにしています。

↓続き 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 2日(日)10時42分5秒

>テキストに書き出し、次の単語を表示させて・・・(以下85000回繰り返し)・・・と
>言うことを、人間が自分でやる代わりに、キーボードやマウス操作を自動化するソフト
>を利用してやっています。

辞書データを解析してテキスト処理するツールで抽出するのでなく,通常検索を自動的に見出し語の数だけ行うソフトを使っているのですね(^^;; たしかに,これだと最小化しての実行は難しいですから,数十時間の間1台のパソコンを完全に空けておく必要がありますね。

>Palm OSとアプリの起動時間はどの程度ですか?電子辞書に比べて速いことはないと思い
>ますが、どれくらい時間がかかるものでしょうか?

Palmの場合,OSは常に立ち上がった状態になっています。電源を入れるとレジュームが効きますので,前に使っていた画面になります。別ソフトを使っていた場合は,ホームキーでランチャーを出し,使うソフトを立ち上げます。立ち上がりの速度は環境にもよりますが,セイコーさんの最近の機種のようなオープニング画面の出る電子辞書と同じような感じです。

>検索ソフトの代表的なものは何ですか?

fnさんがご紹介の2つのソフトが定番だと思います。Wordseekerはクリエでの使用が前提となっていて,最新のOSでもそのまま使えるので,クリエで使うならこちらがいいと思います。

>検索速度はどうですか?

私は今クリエでは辞書を使っていないので何とも言えませんが,IC辞書より少し遅いかなという感じだと思います(お使いの方がいらっしゃいましたらご教示ください)。

>複数辞書の一括検索はできますか?無理であれば、複数辞書間の切り替えに要する時間は
>どれくらいですか?

一括検索はできません。切り替えの時間はちょっと分かりません。

>大容量MSというと、どれくらいが最低限必要ですか?辞書を圧縮してMSに入れておくよ
>うなマネはできますか?

MSの容量は使う辞書の内容にもよると思います。圧縮には対応しています。

>テキストファイルから簡単に辞書を参照できるような機能は持たせられますか(クリップ
>ボード監視機能のような)?

クリップボード監視はできないと考えていいと思います。PalmのOSの詳細は分かりませんが,Windowsと違い,あるソフトを常駐してバックグラウンドで動かすというのは,標準ではできなかったような気がします。フリーウェア,シェアウェアでこういったことを実現できるものが(Hackソフトなどで)あったと思いますが,場合によっては動作が不安定になりますし,Palm OS5には対応していないものが多いと思います。

>アイガーさん 投稿者:Sekky@管理者  投稿日: 5月 2日(日)10時21分34秒

>Sekkyさん、EBR-S1MSについてコメントどうもありがとうございました。展示品にメモリー
>スティックが入っていないのでは確認のしようもありませんね。

メモリースティックが入っているデモ機がありましたので試してみました。リーダーズ英和でDD-IC500S(旧機種でコンテンツはROMに内蔵)とEBR-S1MSで比較してみましたが,明らかにEBR-S1MSのほうが遅くなっています。ただ,シャープさんのSDカードのマイペディアのように,数秒という単位ではないので,旧機種を使っていた人でなければ体感的にはあまり気にならないかもしれません。キーを押してから一覧画面や訳語画面が出るまでにワンクッションあるような感じです。行単位スクロールの反応は,本体内のワークメモリに蓄積しているものを読み出しているようで,それほど遅くは感じませんが,画面単位のスクロールだとその都度カードにアクセスするためか,かなりもたつきます。でも,コンテンツカード使用の機種という点を割り引いて考えれば,及第点なのではないでしょうか。むしろ,速度よりも本体内コンテンツとカードコンテンツをまたいで串刺し検索ができないとか,履歴画面からのジャンプ,単語帳登録ができないなど,基本仕様の不備が使いにくく感じるかもしれません。あと,バックライトは従来機よりも輝度が向上しているようです。

>確かに、この辞書は言うなれば用例集なので、例文検索ができるかどうかはポイントですね。

例文検索はできませんでした。日本語,英語の見出し語検索のみです。

>COBUILDが自分に合わない(あの回りくどい表記と品詞分けされてないことにより、
>探している意味にたどり着くために他の辞書に比べてえらく時間がかかる・・・)

COBUILDは学習英英の中ではアクが強い部類にはいるので,好みが大きく分かれるようですね。従来型の学習英英や英和を使い慣れていると,やはり純粋な頻度順を貫き,品詞毎にまとまっていないというのは非常に使いにくく感じます。たしかに,学習者にとっては頻度の高い語義から純に並んでいれば,上から順番に見ていくだけなので使いやすいでしょうが,上級学習者なら,未知語の意味が分からなくても,構文解析の力があるわけですから,その単語の品詞は分かっていることが多いので,品詞別になっているほうが分かりやすいですね。LDOCEなどは品詞が違えば別の見出し語として立項しているので,その点では非常に使いやすいと思います。

>M5000に搭載のジニ和英は、パソコンにシステムソフト電子辞典版を入れてあるのですが、
>プログレッシブ和英(EPWING化)と研究社和英中に比べて実用性が足りない感じがして、
>米国で暮らすとなると役不足だろうなと思っています。

見出し語の数が少ないというのはネックになりますね。研究社の新和英中辞典は,学習辞書的な解説は少ないですが,見出し語数がかなり多いので,電子辞書のように英和や英英にジャンプすることが容易なメディアなら,非常に使いやすい和英だと思います。

Re ; フランス語電子辞書 投稿者:fn  投稿日: 5月 2日(日)03時34分8秒

新朝さん
仏語動詞の活用表は大変重要ですが、電子辞書で引くより活用表の本を一緒に持ち歩く方が覚えると思います。白水社や駿河台出版から新書サイズで何冊か出てます。活用形で出て来た動詞の不定詞を引くなら電子辞書の方が便利だと思いますが。
あと、パソ用になりますがロベールのCD-ROMは全て(と、思いますが自信は無いです)の動詞に全ての活用がつく上に、形容詞の変化形もついてきます。

フランス語電子辞書 投稿者:とも  投稿日: 5月 2日(日)02時21分40秒

新朝さん、まるぼろさん、こんにちは。ともです。

客観的にみれば動詞活用表のついたカシオの方が優れていると思いますが、
まるぼろさんの「どんなにほかの機能が素晴らしくても肝心の仏語辞典が
使い物になりません。」というのは少々言い過ぎのような気がします。

特に初心者にとって難しいのが、不規則活用している語が出てきたときに、
どの語の活用形かわからないことですが、この場合SR-T5020なら単語を
入力して「スペル」キーを押せば不定詞が表示されます。
カシオの場合ごく少数の重要語以外は活用形からの検索はできないはずで
す。(使用時間が短いので断定はできませんが)

と、一応反論はしましたが、やはり活用表がついているにこしたことはな
いので、カシオの方が現時点では良いのでしょう。

#動詞活用表に限らず、文法辞典が搭載されたら便利だなあと思いました。

まるぼろさん    フランス語電子辞書 投稿者:新朝  投稿日: 5月 2日(日)01時04分14秒

まるぼろさん 懇切なご回答 有難うございました。

 フランス語の電子辞書における動詞活用表の重要性から、現時点ではカシオしか選択肢はない。ということは、ともさんのご回答とも、共通です。フランス語での利用をメインにする場合の最重要の選択基準であることがわかりました。
 すみません。追加質問です。
 
1 追加のカード辞書と内蔵辞書の関係についての御教示のうち、カッコ内の[内蔵型でも仏和と和仏を独立させているカシオ、仏和と和仏を兼用しているセイコーの違い]にも言えるかもしれません)とは、どんなことでしょうか。またそれは、操作スピードや利便性にどんな影響があるのですか。

2 まるぼろさんは、カシオを使用されているとのことですが、それはXD-H7200ですか。
  
3 操作性の比較についての、例えばどこが?は、お忙しいことと思いますので、
必ずしも急ぎません。  後でも結構です。出来れば、とりあえず、1と2を教えてください。

ECTACO社の製品 投稿者:あやめ  投稿日: 5月 1日(土)22時20分43秒

はじめまして。
チェコ語の単語が調べられる電子辞書が欲しいと思い、ECTACO社のサイトで色々と調べて約100$のものを購入することにしました。
現金、もしくは振込み払いで注文したのですが、その後メールが来て、代金先払い、とのことでした。日本でも多くの方が利用されている会社なので大丈夫だとは思いますが、一応、念のため、代金先払いの安全性について、ECTACO社でのネット販売利用を経験された方のご意見をお願いいたします。

ちなみに、今日は”ML320”dayだということで10$値引きされました・・・が、ほかの製品を頼んでも同じ表示が出るようでした・・・^^;

http://matsuyama.cool.ne.jp/ayame_u


新朝さん 投稿者:まるぼろ  投稿日: 5月 1日(土)21時14分6秒

ともさんからの指摘で既におわかりいただけたかと思いますが、フランス語の電子辞書ということであれば動詞活用表は必須となりますので、現時点ではカシオしか選択肢はないと思います。活用表の入っていない仏語電子辞書は、どんなにほかの機能が素晴らしくても肝心の仏語辞典が使い物になりません。(仏語をおまけ程度に考えておられるならばそれでもいいとは思いますが)

肝心の御質問、操作性については、個人の感性がとても影響するものですので、公平な判断というものは難しいと思います。私は個人的にカシオを使い慣れていますので、外のメーカーの製品は拒絶反応を起こすほど”使いにくい”と感じます。例えばどこが?ということでしたら、セイコーの製品をきちんと調べ、また別の機会にまとめさせて頂きます。

また、追加のカードの御質問の件ですが、これは正直言って最初から内蔵されているタイプに軍配があがります。
カードに収録することで、内臓タイプよりもアクセス時間が多少増えてしまう(検索に時間がかかる)ほか、内臓タイプのように専用キーがアサインされていないため、操作数が若干増えてしまいます。操作数としてはほんのわずかな差ですが、フランス語をメインに使う場合はかなりストレスを感じることになると思います。
(このことは内蔵型でも仏和と和仏を独立させているカシオ、仏和と和仏を兼用しているセイコーの違いにも言えるかもしれません)

RE:とにかくOALDが欲しいんです 投稿者:ご参考  投稿日: 5月 1日(土)12時50分47秒

SEIKOを使っていたのであれば、操作性のあまり変わらないSEIKOが良いのではないでしょうか?
他メーカーは凡例を内蔵してませんし・・・不要ですかね?

OALD搭載で一番安いのは SR-M4000ですかね \13,000〜
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d47386299
http://kakaku.com/prdsearch/detail.asp?PrdKey=20756010087

OALD搭載機種 投稿者:felis  投稿日: 5月 1日(土)11時18分11秒

SIIなら,SR-T7000,5000,4120,5020,5030,5040,SR-M4000,5000
%カタログの後から2枚目の一覧
日本の大学に籍があって生協の組合員ならSL9000も.

SharpならPW-A8100,C6000,A8000,9800,S7100,A8700,9700,A8500,9300
%カタログの最終頁一覧表

定価と実売価格は異なるし変動するので店頭とか通販サイトで確認がいいかと.

再質問 フランスで生活するための電子辞書のお勧めは 投稿者:新朝  投稿日: 5月 1日(土)11時02分13秒

フランスで生活するための電子辞書のお勧めはに対してまして、ともさん 早速に丁寧なご回答 有難うございました。良いポイントをついておられ、大変役に立ちます。(仏語では動詞活用表搭載、英語では「リーダーズ」搭載ということで、
仏英語両方重視の場合はXD-H7200がリードしているという)方向性は、わかりましたが、回答の中に両社とも良い特徴があり(個人的にはSIIの方が辞書、操作性ともお好みとのこと)まだ、すこし迷いが残ります。

 そこで、若干の点について(ともさんのご回答で、通常はSR-T5020を使っていらっしゃるのでとして留保されたことについて) 、さらに、詳しく知りたいので、 関係機種を使ったことのある方、又は、同種の使い方をされた方等に広くお尋ねします。
1  カシオとSII電子辞書の操作性の比較(カシオXD-H7200 対 SII-T5020か、それ以外の両社の似た機種の比較でも良いです。 )について、公平な判断を両機種ともよくご存知の方にお願いします。

2 シャープとソニーの中でメモリカードを使える機種にフランス語辞書を追加する方法 について、カードでの使い心地等を教えてください。(フランス語でなくとも別の辞書の追加使用の経験でも良いです。)
     


疑問なのですが、教えてください。 投稿者:naru  投稿日: 5月 1日(土)05時53分9秒

はじめまして。電子辞書を探していたらここにリンクしました。来月オーストラリアにワーキングホリデーを計画しているものです。英語に強い機種ということで電気店の店員さんに聞いたり、過去ログをみたりしてもXD-H9100やSR-T6700などをすすめられるようです。確かにハイスペック、英語充実ということで上記の機種は非常に魅力的です。しかし僕は別に通訳になるわけでも英語で飯を食っていくことも考えていません。今はまったく英語ができず向こうにいったらコミュニケーションがとれるくらいには英会話が上達したいと思っています。その程度ですからそこまで英語に充実した機種というのは必要かなぁ(もちろん英英・英会話は欲しいと思っていますが)、むしろ他の国々の人たちと出会ったり、日本のこと、全然違うパソコンや経済のことも調べたくなるかもしれないと、ふと思いました。そのような僕のかんじですとどのような機種が向いてそうでしょうか?また普通の(例えばXD−H6400など)機種を使った場合、もう一度中学英語から学び直そうとしている者でも不自由さを感じるのでしょうか?みなさんのアドバイスをください。宜しくお願いします。

とにかくOALDが欲しいんです 投稿者:SII-9700パクられた!!  投稿日: 5月 1日(土)03時40分21秒

はじめまして、はじめて書き込みさせていただきます。
去年の3月にこちらのサイトを参考にさせていただいてセイコーの電子辞書を購入しました。その後1年間イギリスに留学し、その間ずっと毎日その電子辞書を愛用し、ほとんど戦友のような感覚さえ覚えるまでになっていたのですが、帰国してすぐ大学で私の戦友は突然失踪しました。
よりによって教科書等ではなく、大事な電子辞書を盗るとは、、、。これは完全に「思い出泥棒」です、、、。
そこで、「OALD」が収録されていて、一番安価な機種をお聞きしたいのです。機種比較のチャートの方も見させていただいたのですが、あまりに膨大な量で逆に混乱してしまいました。
貧乏大学生で、とりあえず「OALD」だけはないと語学の勉強がはかどらない状況です。
どうかどなたかよろしくおねがいします。

re フランスで生活するための電子辞書のお勧めは 投稿者:とも  投稿日: 5月 1日(土)03時37分45秒

通常はSR-T5020を使っています。
XD-H7200はちょっと触る機会がありました。わかる範囲でお答えします。

まず、フランス語辞書の選択肢はこの2社のほかに、シャープとソニーの中でメモリカードを
使える機種にフランス語辞書を追加する方法があります。
ただし、私はこれらは触ったことがないので、カードでの使い心地等はまっをたくわかり
ません。

ご質問の2社についてですが、一番大きな差はカシオでは動詞活用表が搭載されている
ことです。SR-T5020では活用表は説明書に印刷されているだけで、本体に搭載されて
いません。仏英辞典で検索すれば活用が出ていますが、残念ながら、現在形(直説法現在)
と過去分詞だけです。活用形を入力してスペルキーを押せば、原形を表示することが
できますが、現在形以外の活用形を知ろうと思っても検索することは不可能です。
フランス語の場合、動詞の活用形は死活問題ですので、この一点で、カシオの方が大きな
アドバンテージがあると言えると思います。

その意外について思いつくままに書いてみます。

収録辞書
仏和はSIIが「プチロワイヤル」カシオが「クラウン」ですが、私は紙の辞書から
「プチロワイヤル」を使っているので、こちらの方が使いやすいのですが、あくまで
好みの問題です。どちらにもいえるのですが、少なくとも「ロワイヤル」できれば
「ロベール」がほしいと思っています。(2外という位置づけなら現状で合理的な
辞書の選択なのですが)
一方和仏はカシオの「コンサイス」よりSIIの「プチロワイヤル」の方が使いやすいと
思います。
最後にSIIの最大の特長ですが、「仏英」「英仏」が搭載されています。たいていの
人にとってフランス語よりも英語の知識をより多く持っていますので、フランス語の
学習に英語を活用する上で、これらは大変役立つと思います。

筐体
液晶サイズは同じですが、縦横はSIIの方が小さく、カシオの方が薄いです。個人的に
セイコーの方が持ちやすいと感じました。

操作性
電子辞書の操作性は全体的にSIIの方が使いやすいと思います。ただし、カシオはあまり
触っていないので「慣れ」の可能性があります。公平な判断は両機種ともよくご存知の
方にお譲りします。

カシオ2機種の違い
XD-L7250は発音を聴くことができます。一方XD-H7200は音無しですがそのかわり
英和で「リーダーズ」「リ−ダーズプラス」が搭載されています。

長くなりましたが、仏語では動詞活用表搭載、英語では「リーダーズ」搭載ということで、
仏英語両方重視の場合はXD-H7200がリードしていると思います。
ただし、個人的にはSIIの方が辞書、操作性とも「好き」ですね。SR-T5020に動詞活用表
さえ乗れば躊躇なく奨められるのですが。

フランスで生活するための電子辞書のお勧めは 投稿者:新朝  投稿日: 5月 1日(土)02時32分4秒

フランス語(及び英語)の入った電子辞書

フランスで約1年間、何とか英語(とわずかな仏語)で生活していましたが、今改めて、フランス語を勉強する必要に迫られています。(今一時、帰国中です。)
次の用途のため、フランス語(及び英語)の入った電子辞書がほしいのです。
  1 フランス及びアメリカで、生活する。
  2 フランス語は、これから勉強を始める。 
Q1  最も便利なものはどれですか。
Q2  該当するものは、 SII-T5020とカシオXD-H7200(又は7250)しかないのでしょうか。
Q3  SII-T5020とカシオXD-H7200(又は7250)とを比較した場合、
1 ワイルドカード検索、が出来るかなどでの面で、どちらが使いやすいですか。
2 どちらも、たとえば「旅行」という言葉を入れれば、対応するフランス語及び英語や日本語の意味、3ヶ国語の例文などが出るのでしょうか。
3 なお、別売の辞書ディスクを挿入した場合は、本体の辞書と同様に使えますか。
4 その他辞書としての使いやすさの面でどちらが使いやすいですか。
5 明るさ、字の大きさ見易さ、重さなどハードの面でどちらが使いやすいですか。
Q4  カシオXD-H7200と同XD-L7250の差異について教えてください。